大嘗祭を考えることは
すなわち
私たち一人一人が
自分自身の神霊(心神)を
考えることに
外ならないのであります。
〜「大嘗祭のこころ」より〜
伝統医学的に
病を観る時も
こころで観ることが
非常に大切な視点になります
病気という契機を
大きく活かすことが
可能となる視点です
WHOでも
"spiritual well-being"
が健康であることの要件として
理事会レベルで認められております
霊性について
知識としても理解を深めますと
霊性(スピリチュアル)
の曲解がゆえに
well-beingへ向かわず
足踏みをし続けたり
あるいは
逆行してしまったりという
トラップから
抜け出すヒントを得る
場合がございます。
年内最後の特別講話となります。
令和「大嘗祭」に向け
”祭”の真の意味を知り
本当の自分と出会いましょう。
特別講話詳細はこちら
日諸木 宮の森煎じ漢方薬局
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